一枚板テーブルを部屋に合わせるための考え方
一枚板テーブルは存在感があるぶん、部屋との相性を考えずに選ぶと浮いてしまうことがあります。サイズ・脚の素材・色調の3点を整理するだけで、選択肢がかなり絞られます。
サイズの決め方
テーブルのサイズは、部屋の広さから逆算します。テーブルの四方に最低70cmの通路スペースを確保した上で、残った空間に収まる最大サイズが目安です。6畳のダイニングなら幅160cm・奥行き80cmが上限になることが多いです。
一枚板の場合、板の幅は選べないため、希望のサイズに近い板を探すことが先決です。工房の在庫板は随時変わりますので、希望のサイズを伝えていただければ、合う板が入荷したときにご連絡することもできます。
脚の素材と印象の違い
脚の素材は、スチールと無垢材の2択になることが多いです。スチールフラットバーは細く見えるため、板の存在感を引き立てます。無垢材の脚は温かみがあり、板との一体感が出ます。
床がフローリングの場合、スチール脚は床との対比がはっきりして現代的な印象になります。畳や和室に置く場合は、無垢材の脚の方が馴染みやすいです。
床・壁の色との合わせ方
クルミ材の深い茶色は、白い壁や明るいフローリングとのコントラストがきれいです。レッドウッドの赤みは、グレー系の壁や濃い色の床と合わせると落ち着きます。
実際には、工房で板を見ながら、部屋の写真と見比べて決めるのが一番確実です。スマートフォンで部屋の写真を撮ってきていただければ、一緒に考えます。
サイズも脚も、最終的には実物を見てから決めるのが一番です。工房見学のご予約は、メールかお電話でどうぞ。